代表からのメッセージ

オーエスグループ代表・奥村正之より、
みなさんへ向けたメッセージです。

変革期と書いてChance
と読む

「挑む、そして、攻める」

オーエスグループの創業は1953年。
映画館用のスクリーンを製造、設置することからスタートしました。
その後、時代の流れを見て文教・ビジネス市場にシフト。
現在はウイングを広げ人々の暮らす社会をデザインする総合AI(AV×IoE)システム企業としてこれからを見すえています。

振り返ると、私たちの製品とサービスは時代とともに変化してきました。

グループのスローガンは「キモチをカタチに」。
これはお客さまのキモチをカタチにするという意味です。

お客様は常に変化されます。
変化されるお客様のキモチをカタチにするためには、我々が変化し続けなければなりません。

私たちがともに働く方と共有したいのは、変化を当たり前のこととして受け入れること。
変化を楽しめること。
そして、変化の過程で進化することです。

AVシステム業界は変化の最中にあります。
AIやIoT、M2Mなど新しいキーワードとの融合はこれからますます進むでしょう。
私たちも新規事業の企画を進めています。
海外マーケットも大きな視野に入れています。
私たちはオーエスグループのこれからの可能性にワクワクしています。

いま、オーエスグループは大きな変革期です。
変革という言葉に面白さ、やりがい、可能性を感じていただけた方とご縁があれば嬉しく思います。

変革期にあたり、私が社内に示したスローガンは「挑む、そして、攻める」

ともに挑みませんか。

オーエスグループ
代表      奥村正之