オーエスグループの歩み
（since1953）
映画産業とともに会社の礎を築く
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文教・ビジネス市場にシフト
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挑戦的商品開発
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- 1953年
- 大阪府堺市において奥村商会
（現オーエス）創立
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- 1958年
- 株式会社奥村商会（現オーエス）創立
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- 1967年
- オーエススクリーン株式会社（現オーエス）に名称変更
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- 1968年
- OS SCREEN 商標登録
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- 1972年
- OHP用スクリーンを発売
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- 1976年
- テレビハンガーを発売
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- 1977年
- オーエススクリーン株式会社（現オーエス）が新社屋竣工、本社を大阪市西成区に移転
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- 1979年
- オーエス工業株式会社（現 株式会社オーエスエム）を枚方市に設立
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- 1981年
- AVキャビネットを発売
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- 1988年
- オーエススクリーン株式会社を株式会社オーエスに名称変更
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- 1991年
- パールスクリーン（パールのオーエスという評価を得たスクリーン）を開発
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- 1991年
- シルバースクリーンを発売開発
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- 1992年
- オーエスグループ全社オンラインスタート
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- 1993年
- オーエスがオーエス東京ビル竣工
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- 2000年
- 株式会社ホームシアター（現オーエスプラスe）を東京都港区南青山に設立
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- 2000年
- ピュアマットシリーズ（WFシリーズ）発売
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- 2002年
- OSI CO., LTD. を香港に設立
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- 2002年
- 東莞奥愛斯影音器材有限公司を中国広東省に設立
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- 2005年
- オーエス工業株式会社（現オーエスエム）の本店を兵庫県宍粟市に移転
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- 2005年
- Optoma社と日本国内総代理店契約を締結、Optoma社の製品発売開始
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- 2006年
- 株式会社次世代商品開発研究所を設立
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- 2006年
- Vogel’s社（オランダ）の製品発売開始
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- 2007年
- オーエス工業株式会社を株式会社オーエスエムに社名変更
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- 2007年
- 株式会社オーエス沖縄黒板（現オーエスビー沖縄）を沖縄県に設立
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- 2009年
- ディスプレイハンガーを発売
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- 2010年
- どこでも発電モバイルソーラー発売
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- 2011年
- フラットパネルPセレクション発売
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- 2013年
- 4Kスクリーン「ピュアマットⅢ」を開発
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- 2014年
- どこでも蓄電バッテリーユニットを発売
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- 2015年
- インフレータースクリーン発売
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- 2016年
- オーエスビー沖縄のオリジナルブランド「OSBEE」を立ち上げ
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- 2017年
- 「ものづくりDr.KidsKeyアカデミー」をオーエス東京ビルで開校
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- 2017年
- 4K対応HDR適合スクリーン「レイロドール（生地型式：HF102）」を発売
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- 2018年
- 4K対応防炎スクリーン「WFプロ（生地型式：WF801）」を開発
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- 2018年
- オーエスプロジェクター「LUXOS」を開発
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- 2020年
- OS SCREENブランドを復活
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- 2020年
- OSMロジスティックセンター竣工
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- 2021年
- オフグリッド電源ポール販売開始
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- 2021年
- 4K対応スクリーン「ウルトラビーズ アキレイ（生地型式：BU301）」を開発
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- 2021年
- 兵庫県宍粟市（しそうし）とオーエスエムが地域の安全と住民の安心を目指した、まちづくりに関する協定を締結、オフグリッド電源ポールを活用した実証実験へ
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- 2021年
- オフグリッドストリートライト「TFL-1001S、TFL-2001S、TFL-3001S」を発売
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- 2021年
- ネットワークを介してスマートデバイスで鍵の開閉を行う「Kopenclo」を開発
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- 2021年
- Kopencloを実装した初めての製品となるAVキャビネット「KCSシリーズ」を発売
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- 2022年
- 日本アンテナがソーラーシートとアンテナを一体化した「ソーラーシートアンテナ」をオーエスエムと共同開発
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- 2022年
- 先進技術でオフグリッド電源ポール実証実験を促進。安心、安全、スマートな街づくりに向けて、宍粟市とオーエスエム、ミライト・ワン、双葉電子工業、日本アンテナが協定を締結
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- 2022年
- 壁面や天井など、様々なオブジェクトへ塗ってスクリーンをつくることができるScreen goo（スクリーングー）の取り扱いを開始
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- 2022年
- DT Research社の製品発売開始
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- 2022年
- 株式会社オーエスビー北海道を設立
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- 2023年
- 東京都足立区とSDGsの推進に関する連携協定を締結
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- 2023年
- 兵庫県宍粟市とソーラーエネルギーを活用したバスの運行状況を把握する実証実験を開始