株式会社オーエスエム
スクリーン製造部
生地加工課 社員紹介

株式会社オーエスエム スクリーン製造部 生地加工課で働く先輩社員を紹介します。

作る喜び
オーエスエム
スクリーン製造部 
生地加工課

R.Nさん
[2017年入社・キャリア採用]

前職はギタリスト

子供のころから音楽が大好きでした。
中学生のころからギターに熱中し、エリック・クラプトンなど多くのギタリストに憧れ、ギター三昧の青春を過ごしました。
そして20代は演奏や講師などギターで生計を立てました。
好きなことを仕事とし、充実していた独身時代でした。

ギターから現職へ転職したきっかけは結婚です。
妻の故郷である宍粟市で暮らすと決め、ゼロから次の仕事を模索しました。
会社務めの経験がない私でしたが、次の仕事を考えたときにふと思ったのが「何かを創ることに携わりたい」ということです。
オーエスエムとの出会いは地元のハローワークでした。
最初に求人票を妻と見たこともあり、夫婦で就職活動をしたような懐かしい思い出もあります。

作る喜び

入社後、製造一課 生地加工に配属されました。

スクリーンについては何も知らず入社したのですが、世界初のHDR 4Kスクリーン、レイロドールを開発し、製造している会社と知り、分からないなりに「いい会社に入ったのだろうか?」と仕事に対する期待が生まれました。

入社して2年弱、現在は先輩社員からのご指導もあり、任せていただける領域も少しずつ増えてきました。オーエスエムは男子校的、体育会的な空気もあり、気持ちよく働いています。その中でモノづくりに関わる喜びを少しずつ感じ始めました。

スクリーンが設計通りにキチンと製品へ仕上がった瞬間になんとも言えない充実を感じることがあります。もしかすると、ギターで良い演奏ができたときの感覚に近いかもしれません。
音楽で楽譜は絶対的なものですが、楽譜通りでありながら自分の何かを付加できた感覚でしょうか。
製造におきかえると、設計は絶対的なものですが、設計通りでありながら自分なりの何かが付加できたと感じるときになんとも言えない喜びを感じることがあります。

夢は商品開発

現在はまずは生地加工を自分なりに高めたいと思っているのですが、次のステップとして製造に関わるすべてを知りたいと思っています。そして、将来的には商品開発に関わりたいと思っています。お客様のニーズ、世の中のニーズ、これからのニーズをカタチにしてみたいのです。

オーエスグループのスローガンは「キモチをカタチに」ですが、モノづくりの醍醐味を表したものかもしれません。何かを創りだすことが好きだと、この仕事について改めて自分自身を再発見しました。

人事・小林のコメント

大阪から宍粟市へ転職活動をされた少し珍しいパターンの方です。
ご結婚を控え奥様の出身地に移り住み、働こうという静かな決意のようなものを感じました。元ギタリストとお聞きしていましたが、初対面の時は私の中のギタリストのイメージとはやや異なる穏やかな好青年という印象でした。コツコツと努力をするタイプの方で、社内の信頼、人間関係もコツコツと積み重ねていらっしゃいます。